聖騎士の淫情
ユフィとマテリア(1)
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目次
ユフィとマテリア(1)ってどんなマンガ?
ユフィは散歩していると、マテリア泥棒の濡れ衣を着せられ、コルネオ邸まで連れていかれる。そこでユフィはコルネオに身体検査をされ、イタズラされてしまう。あげくの果てには全裸にされ股間まで調べられる。
ページ数67P、解像度1200dpi、3DCGコミック、PDF同梱
続きを読むユフィとマテリア(1)の評価
ユフィとマテリア(1)はこんな人におすすめ
- 3D作品に興味がある人
- 乳首/乳輪でヌキたい人
- おさわりを探している人
- 陵辱に興味がある人
ユフィとマテリア(1)の画像を紹介
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もっと見るユフィとマテリア(1)の感想とレビュー
オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。
こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。
そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。
ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。
何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。この作品の少女が主人公です。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。
乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。女性が女性を非難する作品も好きです。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。長兄の歪んだ家族愛を感じます。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。
そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。
流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。むしろ快楽堕ちに近いです。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、陵辱スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!