ママと僕と・・・

ショタの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。 尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。

そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。 エッチなお母さんなのです。 ヒロインとヤりまくるエロ本です。 今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。

私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。 そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。 ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。

ついにこの作品の最終巻です。 サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。 最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。

もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね そのうちに子作りを意識してゴムなし。