聖騎士の淫情
みなそこにて
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みなそこにてってどんなマンガ?
轟沈した瑞○、その先で再会した翔○は変わり果てた姿となっていた。数え切れない艦娘達が陵○される中、瑞○は彼女の言葉の意味をその身で知ることになる…。触手とフタナリによる責めに堕ちてゆく艦むすをご覧下さい!
全26ページ、表紙裏表紙の未統合原寸PSD付き。
販売中の「沈みゆくふたりPlus」の続編となりますが、単品でもお楽しみいただけます。
続きを読むみなそこにての評価
みなそこにてはこんな人におすすめ
- 汁/液大量が好きな人
- 異種姦を愛している人
- 悪堕ちでヌキたい人
みなそこにての画像を紹介
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もっと見るみなそこにての感想とレビュー
気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。
くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。少年が羨ましい。変に期待させないために先に言っておきます。お値段もお手頃!たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。
……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。
魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。一言、興奮しています。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。
某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。
ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。
竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!メイド着衣のままは良し。無印堂が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。