聖騎士の淫情
SHIRAKIRI-β
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目次
SHIRAKIRI-βってどんなマンガ?
戦○絶唱シ○フォギアの暁切○と月○調が監獄で拘束されて看守の嬲り者にされる短編とおち〇ちんが生えてしまった切ちゃんがナチュラルに猫耳尻尾ギアの調とレズっくすをする短編の2作品を収録
※2015年の冬コミで販売した同人誌の電子版です
本文28ページjpgとPDF2種(単一ページと見開きページ)入りです
SHIRAKIRI-βの評価
SHIRAKIRI-βはこんな人におすすめ
- 強制/無理矢理でヌキたい人
- 首輪/鎖/拘束具を愛している人
- フタナリに興味がある人
SHIRAKIRI-βの画像を紹介
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もっと見るSHIRAKIRI-βの感想とレビュー
一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。猫イラズは元気印。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。
みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。作品自体は強制/無理矢理でエロエロです。
キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。好みが分かれるかな? 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな? あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。
このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。
ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。エッチなお母さんなのです。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。
前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^単語が入るので当てはめてみましょう。見ての通りおねショタです。クールではあります。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
妹も少ないながら見事なエロが良かったです。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。
色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。作者が強制/無理矢理に命を賭けているといった印象を受ける。期待を裏切りません。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、猫イラズらしい陵辱の数々。