ある人魚の思い出

公開:2018年03月08日（最終更新:2024年11月16日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ある人魚の思い出ってどんなマンガ？
ある人魚の思い出の評価
ある人魚の思い出はこんな人におすすめ
ある人魚の思い出の画像を紹介
ある人魚の思い出の感想とレビュー
ある人魚の思い出のマンガ情報

ある人魚の思い出ってどんなマンガ？

【あらすじ】人為的作り出された「人工生物」が人気を博している近未来。この技術を使って、空想上の生き物が次々と現実に現れ、動物園や水族館を賑わしていた。水族館での人気生物は「人魚」。多くの水族館が人魚を目玉展示物として作り出したが、資金難の水族館ではそれも叶わない。そこで、ある水族館では人間を素材に「人魚」を作り出すことを思いついた。新人社員のマリに人魚役の打診が来て、しぶしぶながらも人魚役を引き受けることに。

時が経つと水族館の経営も改善し、本物の人工生物の人魚が購入され、マリと同じ水槽に入れられた。人工生物の人魚の知能は低く、体を舐めたりキスをしてくる人魚にマリはうんざり。早く契約期限が切れてくれないかと願うマリを横目に、水族館の職員はどんどん入れ替わる。ついに「マリは人間である」ことを知るものはいなくなってしまった。そんな中、水族館の新たな経営陣は、事業の大転換に乗り出す。

――展示の魚、全てを剥製に変えて「博物館」にしてしまおう
果たして、マリの運命は…?

漫画:のゆき構成:トキページ数:14P

ある人魚の思い出の評価

ある人魚の思い出はこんな人におすすめ

百合を愛している人
レズ/女同士を探している人
人体改造を愛している人
人外娘/モンスター娘を愛している人

ある人魚の思い出の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。
名無しさん
エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。そういう感じのお話です。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。
名無しさん
エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。
名無しさん
相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。人外娘/モンスター娘がイケるならオススメ！
名無しさん
バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。次回作も即購入して読ませていただきます。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。制服・スク水・巫女服……と色々あります。私もその一人です。
名無しさん
絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い！前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。
名無しさん
兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。
名無しさん
娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。
名無しさん
活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。