聖騎士の淫情
めがまうす
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めがまうすってどんなマンガ?
天然でメガネな妹が活躍する人気シリーズ第5弾。妹がお兄ちゃんの棒アイスをいただきます。初々しく、それでいて大胆に。
デジタル化にあたって、トーン処理の加筆を行っています。
発行日:2017年5月6日(コミティア120)ページ数:16ページ(本文12ページ)
詳しい作品情報は当サークルホームページを閲覧ください。なお、作中には『本番行為』の描写はありません。その点を踏まえたうえでのご購読をお願いいたします。
めがまうすの評価
めがまうすはこんな人におすすめ
- 天然でヌキたい人
- フェラチオが好きな人
- 妹が好きな人
めがまうすの画像を紹介
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もっと見るめがまうすの感想とレビュー
そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。
元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。フェラチオを購入しようと思ったら、目の前にありました。白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。
(勿論、続き物前提で次回作に期待!眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。
どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。そちらもとてもかわいいです。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。
故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。
エロとメガネを両方楽しめる作品です。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。
憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。