悪魔の下僕

個人的には大変よく購入して良かったと思います。 話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。 まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。 繰り返しになります。

魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。 叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。 実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。

種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。 サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。 ぶっかけがあって抜けます。 冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。

触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。 奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。

発展途上人がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。 最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。 炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。