脳内年鑑1995

まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。

完全にセックスの魅力に取り憑かれてしまった戦う変身ヒロインが、複数の男からまるでオナホのように扱われてしまうフルカラー漫画作品です。ストーリーとしても良し。色んな要素てんこ盛り感もあります。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。

タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。

猫の玉手箱エロ同人2作目です。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。