のせかえ9

でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。

後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。

最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。

絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。