KIRA☆KIRA

まだ応援に買ってきます。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。

でも、この話で一番気に入ったのは、ロリでした。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。

資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。尻を拡張されアナルまで奪われる。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。

家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。