冬の先輩のお尻*

妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。今回はおねショタですね。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。

ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。

これだよ、これ！性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。ムチムチといっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。

そういう感じのお話です。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。

乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。