オトメ狂い

ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。（ただし、男性に限るかもしれません。ずっと前からeの作品を見たことがあります。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。

そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。合意の上なので無理矢理でもないです。

ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。エロトラップものには欠かせない。初めは若干主人公がゲスいんです。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。

絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。それを確認できる作品です。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。