ウルトラセレン7

エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。

主人公は売れない成人向けの作家。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。

今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。

イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。