まだできるよね?おにいちゃん

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。個人的には大変よく購入して良かったと思います。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。

褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。

たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。それはちんちんが付いていることです。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。

さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。