脱ぎぶる

一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。

強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。それくらい見応えあります。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。

気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい！個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。すごく見やすい作品になっています。

あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。

また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。オナニーをモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。