おねリョナ2 (大量94ページ漫画)

破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。

前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。雌に堕ちるまではあっという間。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。

催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん！男は一切登場しません。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。

けど残り3つは最高。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。

ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。