キズナファイナル こがね編
壺の中のアルラウネ
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目次
壺の中のアルラウネってどんなマンガ?
アナル系の特殊性癖があるエルフ女マリーシェが、禁忌を破って付き合いを持った女性型触手生物「アルラウネ」の手管に篭絡されて、触手と汁まみれで絡みあう、異種姦レズ本です。
■快楽のためにアルラウネに自らのアナルを差し出すマリーシェ。しなやかな指と触手で、アナルと直腸をまさぐられるうちに、触手と通じて下腹に注がれた、大量の濃厚な「蜜」を嬌声と共にアヘ顔でだらしなく排泄してしまう。
淫毒まじりの妖しげな甘い花の香りに正気を失ったマリーシェはアルラウネ本体の「蜜壺」に引きずり込まれ、欲望のおもむくまま、アルラウネとの触手レズセックスにその身を委ねてしまう…
表紙込み25p(本編24p)C93 (2017年冬コミ)新刊
■原稿サイズ表紙:1800x1200 px本編:1050x1500 px
壺の中のアルラウネの評価
壺の中のアルラウネはこんな人におすすめ
- レズ/女同士を愛している人
- アヘ顔に興味がある人
- 汁/液大量を愛している人
- 中出しが好きな人
- 触手でヌキたい人
壺の中のアルラウネの画像を紹介
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もっと見る壺の中のアルラウネの感想とレビュー
名無しさん
今回も最高でした、ありがとうございます。是非是非続編を作ってほしい作品です。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。シンプルにエロいので抜けました。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。
名無しさん
植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。期待を裏切りません。To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればレズ/女同士もあります。
名無しさん
本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。常識改変。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。
名無しさん
今後、明らかになるみたいです。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。
名無しさん
普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、汁/液大量スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!
名無しさん
エッチシーンは例によってありません。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。