アズちん 解き放たれた225本のおち○ちん

調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。これからもラブラブでいて欲しいですね。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。

ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。複数プレイ/乱交とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。

しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。

今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。早めの続編発表が期待される。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。

主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。