榛名くんセレブレイション!

いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！

ふたなりレズいじめは最高だ。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。秋の夜長に宵闇にの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。

体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。おっぱいのことも語らなくてはいけません。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。

彼女が終始明るかったので楽しく読めました。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。