北上様がこんなに責めてくるわけがない

超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。秋月の最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。

催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。単巻で読んでも問題ないようになっています。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。次回作が今から楽しみで仕方ありません。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。

オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。レビューしながらもう気になってしょうがない。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。

どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。