聖騎士の淫情
巴里花組調教記
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巴里花組調教記ってどんなマンガ?
琴月絶人によるサ○ラ大戦3のコクリコ調教本。グリシーヌの屋敷でメイドとして働く事になった大神に力強い援護が2人登場!!これは…チャァ〜ンス…!大神のドス黒い野望に火が付いた…何か様子のおかしいエリカ。エリカの事を大神に相談するコクリコ。様子がおかしい…?「エリカはメイドとしての教育を受けているだけなんだよ…コクリコに見せてあげなさい」エリカのスカートの中には…拘束具が着けられていた。そして肛門には拡張用のプラグが入っていた。「コクリコにもコレを入れてやろう」コクリコの肛門にもプラグが挿入されていく…そして空気が入れられプラグは膨張していった…
続きを読む巴里花組調教記の感想とレビュー
おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。待ちに待った調教。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
同シリーズの1と2とストーリーが続いています。ページ数がとても多いです。(同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。この巨乳/爆乳こそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?
メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。
すっぴん至上主義です。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。女の子の身体を持っているけど中身は男。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。セックスシーンはありませんでした。
ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。それなりに危機感は持っているみたいです。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。タイトルの射精管理はまだされません。今回のメインヒロインは変態中出し。ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。
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