トビラの向こう側へ… ハルカネトラレ その2

ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。

ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。

二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。

これがまた良いです。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。