狐の姫のはかりごと

作品自体は陰毛/腋毛でエロエロです。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。

最初ゴムあり。第一話ということで話は序盤。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。

エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。繰り返しになります。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。

宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。

完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。