アナルめぐみはスキだらけ

超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。

埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。好きな人は好きなんだろうけど。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。

上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。読んでいると自然とにやにやする。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！

前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。今回はを覚えた変態とコスプレエッチする話です。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。寝取りとあります。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。こちらも非常に素晴らしいです。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。