セブンワン(2017年秋号)

シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。 ボリュームは16Pです。 ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。 大量の精液まみれシーンがたまりません。

超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。 その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。 好きな人は好きなんだろうけど。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。 通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。

このキャラにはエッチシーンがなかったです。 ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。 淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。

非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。