我慢できなかった佐○間まゆが真面目なPを拘束して逆レする話

最高ではないか。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。

あの名作のパロディですね！純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。

淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。場違いでしたらすみません……。以下、感想です。この逆レイプの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。いやはや、愚問でしたね。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。