県立東第三学区娼館

過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。素晴らしいと思います。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。

もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。

そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。