頼むとセックスしてくれるぼくのヤンキーお姉ちゃん。

普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。実姉シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。

ショタをモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。弟も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！

あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。サンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）