聖騎士の淫情
ぼくの姉は××
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ぼくの姉は××ってどんなマンガ?
全12p
いままで普通の生活を送っていた兄妹、ある日を境にその関係は変わってしまう
ぼくの姉は××の評価
ぼくの姉は××はこんな人におすすめ
- マニアック/変態が好きな人
- 近親相姦が好きな人
ぼくの姉は××の画像を紹介
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もっと見るぼくの姉は××の感想とレビュー
直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。
ふたなりレズいじめは最高だ。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。
ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。それなりに危機感は持っているみたいです。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。
エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。
なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。あれ、素敵な青春やんけ。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。
百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。
露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。楽しく鑑賞しました。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。
仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。すっぴん至上主義です。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。近親相姦が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。