肉人形になる日

気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。ロリの目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはHajime Productです。なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。

対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。次回も楽しみです。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。

野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。アートでもあるんです。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。

呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。皮化の注射器のシーンもよくできていました。内容（エロ）が濃いので満足です。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。

ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。