あの夏の日差しと彼女

ロリババ好きにはたまらない作品です。 ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。 後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。 キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。

中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。 刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。 こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。 もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。 オススメです。 ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。 あの夏の日差しと彼女というタイトルが最高。

直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。 この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。 色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。 救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。