皎い少女 -総集編1-

公開:2017年11月11日（最終更新:2024年12月08日）

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皎い少女 -総集編1-ってどんなマンガ？
皎い少女 -総集編1-の評価
皎い少女 -総集編1-はこんな人におすすめ
皎い少女 -総集編1-の画像を紹介
皎い少女 -総集編1-の感想とレビュー
皎い少女 -総集編1-のマンガ情報

皎い少女 -総集編1-ってどんなマンガ？

皎い少女シリーズ後期の二編をこの一冊に。

●吹雪によって森に迷い込んだ二人の旅人。辿り着いた館で待っていたのは留守番?の少女二人。休ませて貰えれば十分だと思っていた彼らの前で、双子の少女はいそいそと服を脱ぎ始め、男達のモノに口を近づけ、舌を這わせる。男達もまた少女の『媚』に中てられる様に少女の誘いに応えていく…。

●吹雪の中で何人もの男に追われ、犯される少女を助けた男。彼女に連れられてやってきた館で少女は言う「お礼がしたい」と。男は誘われるがままに少女の身体を貪り、その未熟な肉体に魅了されていくのだったが……。

●サークル『P.A.Project』では古くから続いているシリーズの一つ、『皎(しろ)い少女』の総集編ですが、初期の二編の原稿が既に現存せず(既にDLsiteに登録されているものは出来上がった本を元にしています)、改稿に相応の時間がかかりそうでしたので、取り急ぎ後期の二編だけをまとめたものとなります。

●『幼触弐～皎い少女～』『皎い少女 -双-』の内容に若干の描き下ろしを加えた全54頁。2015年夏コミ発行同人誌のDL版です。

●総集編の為、『皎い少女 -しろいしょうじょ-(RJ044399)』『皎い少女 -双-(RJ076700)』と同一の内容を含んでおりますので、ご購入の際はお気をつけ下さい。

皎い少女 -総集編1-の評価

ツルペタ

63
ファンタジー

95
ぷに

76
ロリ

66
中出し

75
総集編マンガ・CG特集！『キーワード検索』を活用して、好みの作品を見つけよう！

72

皎い少女 -総集編1-はこんな人におすすめ

ファンタジーに興味がある人
ぷにを愛している人
中出しを愛している人

皎い少女 -総集編1-の画像を紹介

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名無しさん
ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。
名無しさん
最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。って言うか、このツンデレ可愛いです。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。
名無しさん
ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！
名無しさん
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。
名無しさん
それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！今回も最高でした、ありがとうございます。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました！さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。
名無しさん
エロが詰まっている。半ば諦めていたので大変嬉しいです。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。その姿はとても可愛らしかったです。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。ジャンルはおねショタなんです。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。
名無しさん
こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
名無しさん
最終的には、意思が通うような描写もあります。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。