聖騎士の淫情
エロ翻訳!提督日誌3
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目次
エロ翻訳!提督日誌3ってどんなマンガ?
元帥に刺激され、やる気に満ちた提督は新海域攻略のために「戦艦」の取得を目指す。艦娘達と徹底的に肌を重ねに重ね、建造するが現れるのは重巡の女の子達ばかり…。はたして提督の股間の資材がなくなる前に戦艦は現れるのだろうか!?
36ページの作品です
続きを読むエロ翻訳!提督日誌3の評価
エロ翻訳!提督日誌3はこんな人におすすめ
- コメディを愛している人
- 複数プレイ/乱交でヌキたい人
- 制服を探している人
エロ翻訳!提督日誌3の画像を紹介
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もっと見るエロ翻訳!提督日誌3の感想とレビュー
個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。いつも通りで安心のクオリティです。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。
この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。
キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。9割くらい制服かも?しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。
腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。そして、胸揉みながらキスをするのです。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。
落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。どうなってしまうのか楽しみです。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。
バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。
スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。そういう感じのお話です。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。