東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～

公開:2017年11月04日（最終更新:2024年11月09日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～ってどんなマンガ？
東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～の評価
東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～はこんな人におすすめ
東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～の画像を紹介
東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～の感想とレビュー
東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～のマンガ情報

東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～ってどんなマンガ？

ある冬にチルノが拾った3人の捨て子、エッチなトラブルに縁のある彼女と少年たちが通い始めた寺子屋で慧音先生と出会っちゃって……
カラーシーン20ページ、モノクロシーン14ページの全34ページとなります。一部写植が小さい為1600pixelで用意させて頂いております。

●ご注意点当作品はhttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ091318.html←(100円に値下げしました)の続編となります。前作を読んでなくても分かるあらすじ付き。Hもあるストーリー漫画としての体裁を取っていますので全体のボリュームにおけるエッチなシーンの比率はひかえめです。チルノにはサービスシーンはありますがSEXシーンはありません。今回の本番担当は上白沢慧音です。

以上の点を踏まえた上でご購入の参考にして頂ければ幸いです。

東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～の評価

東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～はこんな人におすすめ

巨乳/爆乳を愛している人
ロリを探している人
貧乳/微乳を探している人

東方木の子学～チルノの子育て奮闘記2!?～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！こんな神作品がこの価格で読めていいんです。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロいパームサンデーの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。
名無しさん
一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。スケベ過ぎんだろ･･･序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。
名無しさん
はっきりした読了感。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。
名無しさん
今回は少女を覚えた変態とコスプレエッチする話です。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。ストーリーは王道の古典ファンタジー。
名無しさん
掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。
名無しさん
それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。
名無しさん
口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。
名無しさん
セックスシーンはありませんでした。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。貧乳/微乳しかヌケないという方でも満足できると思います。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。
名無しさん
それとオチもあって面白かったですね。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。