聖騎士の淫情
エロ翻訳!提督日誌
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エロ翻訳!提督日誌ってどんなマンガ?
この物語は艦〇れの世界観をエロ本的に翻訳した物語である!建造も開発も入渠も、資材を使わずHなことで全てを賄う鎮守府。装備や軍を強化するため、電をはじめとした暁4姉妹と大乱交!
28ページの作品です
続きを読むエロ翻訳!提督日誌の評価
エロ翻訳!提督日誌はこんな人におすすめ
- ロリを愛している人
- 制服に興味がある人
- 複数プレイ/乱交を探している人
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周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
複数プレイ/乱交とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。正直に言います。悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。好きな人は好きなんだろうけど。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
そこが最高の魅力だと思います。購入させていただきました!パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。
簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。想詰めのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。
やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。そしてヒロインがエロ可愛い。ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。
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