おっぱい揉んでよお兄様っ！

天使の羽は少しクール。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。

少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい！お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。

ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。あとくされのない最高の友達になれそうです。倒産しそうな父の会社を助けるため、知らないデブのお金持ち男といきなり結婚しなくてはならなくなったヒロイン。

また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。