想詰めBOX XXVI

このサークルさんの想詰めBOX XXVIシリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。ドライな眼つきと態度になってます。

基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい！こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。

ハーレム好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。あれ、素敵な青春やんけ。