SMALL DAYS IN A BIG WORLD

唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。 そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。

プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。 色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。

性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。 最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。 ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。

おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！ こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。 魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。

どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。 特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。 やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。