こういう妹が欲しかった～実兄とLOVE援交する無邪気なJ〇妹・マコ～

ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。

お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。今まさにキてる作品だと思います。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。

鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。読んでなくとも問題ありません。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。