聖騎士の淫情
レズ・バレエ ~ナターシャとマリ~
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目次
レズ・バレエ ~ナターシャとマリ~ってどんなマンガ?
女の子たちが通うバレエ教室。その日は講師が遅刻していた。バレエ少女たちの憧れ、ナターシャは、講師が来るまで一緒に練習しましょうと、おとなしい少女マリを誘う。しかしナターシャの目的は練習ではなかった。マリの『レオタードの秘密』を知っていたのだ。それはマリがとんだ痴女だということを証明づけるものだった…。ナターシャは何食わぬ顔で”練習”を続けていく…
本編39ページ台詞なし差分含め78ページ
レズ・バレエ ~ナターシャとマリ~の評価
レズ・バレエ ~ナターシャとマリ~はこんな人におすすめ
- 露出を愛している人
- 道具/異物に興味がある人
- マニアック/変態を愛している人
- レオタードに興味がある人
レズ・バレエ ~ナターシャとマリ~の画像を紹介
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もっと見るレズ・バレエ ~ナターシャとマリ~の感想とレビュー
ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。
特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。
敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。彼女らは少年を温かく迎えてくれます。
しかし話やカットが中々エロかった。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。
エロシーンでは少し違います。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。正直言って嬉しいです。拘束をイメージするとわかりやすいかもあとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。
こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。
そんなときの表情も可愛いですね。肌色が良いのよ、肌色が。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。次回作への期待は、高まる一方です。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。
サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。ノースリーブの私服がエロかった……BSM(セックスシーン)は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。