聖騎士の淫情
にとラレII
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にとラレIIってどんなマンガ?
かっぱさんの体も心も堕とすお話です。村の人間に寝ずに一週間犯され、虜になっていくにとり。盟友とのエッチでは満足できなくなり...
36ページの作品です。
にとラレIIの評価
にとラレIIはこんな人におすすめ
- 寝取られを探している人
- 東方Projectが好きな人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 中出しを愛している人
にとラレIIの画像を紹介
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もっと見るにとラレIIの感想とレビュー
そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。スケベ過ぎんだろ・・・
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。最高にエロかったぞ。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
知らなくても全く問題ないです。シリーズ1作目からのファンです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。
絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。みたいなものが好きな方にはおすすめです。少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。
その姿はとても可愛らしかったです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。これだけでも申し分のない作品なのです。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。
ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。
お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。東方Projectと話してもいいと感じる構成です。
この作品にあるのは極上のそれである。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。それがとても興奮してしまいました。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。