聖騎士の淫情
捕らわれのヴァルキュリア
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目次
捕らわれのヴァルキュリアってどんなマンガ?
・紙媒体の在庫完売・絶版となった物を登録しています。2013年03月20日発行
続きを読む捕らわれのヴァルキュリアの評価
捕らわれのヴァルキュリアはこんな人におすすめ
- おっぱいを愛している人
- 薬物を愛している人
- 断面図でヌキたい人
- お尻/ヒップを探している人
- 中出しを愛している人
捕らわれのヴァルキュリアの感想とレビュー
脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。
4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。今回の被害者は森の巨乳魔女。以上のような内容です。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。
ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。
生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。断面図というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然!(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)
同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。
強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。
前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。
個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。今から続きが待ち遠し作品です。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。