路地裏の噂ばなし

これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。最後まで読んだら尚更感動します。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。

お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。

素晴らしい作品です。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。

禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。