トイレの金剛ちゃん

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。そちらもとてもかわいいです。萌えと痴態を晒しまくってます。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。

豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。

孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！征服感もひとしお。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。