変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

ナルメアの檻

ナルメアの檻

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ナルメアの檻ってどんなマンガ?

ナルメアお姉ちゃんのおっぱいに埋もれていく――
魅惑のドラフボディに性欲が溜まりまくりの男団長。部屋でこっそり抜こうとするも、先回りされているお姉ちゃんパワー。お願いして♪という名の誘導プレイで団長を上でも下でも虜にしていき……
何故か生えている女団長。本日のお世話係としてナルメアがその凶悪なたわわとテクニックで団長を男方面でも女方面でも徹底的に満足させちゃいます!

水着もちょっとだけあるお姉ちゃんに、危ないぐらい尽くされまくりの一冊です。32ページの作品です。

続きを読む

ナルメアの檻の評価

ナルメアの檻はこんな人におすすめ

  • パイズリを愛している人
  • おっぱいを探している人

ナルメアの檻の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

ナルメアの檻の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。ふたなりレズいじめは最高だ。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。パイズリでは射精管理まで行っていません。

  • 投稿者

    名無しさん

    弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。怨床の最新作がついに登場です。おっぱい好きにも刺さるのではないでしょうか。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。終えるような終わり方から場面展開してスタート。

  • 投稿者

    名無しさん

    弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。

  • 投稿者

    名無しさん

    自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな・・・と思い続けていた作家さんの一人です。特におっぱい……一番好きでした。(逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を)。パイズリな服装がとってもかわいいヒロインです。

  • 投稿者

    名無しさん

    加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。続きもありそうなので楽しみです。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。

  • 投稿者

    名無しさん

    どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。単語が入るので当てはめてみましょう。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子(たまに男の子)が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF(CFNM)の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。

  • 投稿者

    名無しさん

    ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。

  • 投稿者

    名無しさん

    「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

ナルメアの檻のマンガ情報

配信日
2017年10月10日
メーカー
販売価格
330円
ファイル
JPEG PDF同梱
サイズ
54.34MB
ジャンル
マンガ
もっと詳しく