夏の日の君と僕

もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。

そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。

がんがん買おうぜ！今回の被害者は森の巨乳魔女。想像以上によかったです。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。

息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。

特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。