恥辱城下町2

ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。

でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。

丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、フタナリの欲望を管理するパートナーの魔女の話です。

そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量！すごくおすすめです。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）

責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。