聖騎士の淫情
りんかん ましまろ
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目次
りんかん ましまろってどんなマンガ?
マンガ『苺まし○ろ』の成人向けモノクロ・デジタル・コミックスです。茉○ちゃんのお話。本編41ページ。3サイズ。
勝手にバックに忍び込んでいたペットのジョ○を気付かずに学校につれて来てしまった茉○ちゃん。
いかにもな感じのクラスメイトに見つかってしまいます。
ク「こんな生き物学校に連れて来て…先生に知られたら、焼却処分だな」
茉「えええぇぇ!?そんなのダメだよぉぉぉ…」
ク「しっかたないなぁ〜、先生には黙っててやるから、俺達の言うこと聞いてくれよ」
茉「う…うん。ありがとうっ。で…、え〜と…」
ク「うん、まあここじゃなんだから、体育倉庫にでもついて来いや」
茉「え?体育…倉庫?」
こんなベタな展開で、ベタなお話です。
※茉○ちゃんしか出てきません。
続きを読むりんかん ましまろの評価
りんかん ましまろはこんな人におすすめ
- ロリに興味がある人
りんかん ましまろの感想とレビュー
また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。そしてプレイ中の描写のエロさ。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。
これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。
いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。
搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。ロリをイメージするとわかりやすいかもとある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。
妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。息子がうらやましいの一言ですね。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。
恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。
SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。彼女の方にも変化がみられて……。ヒロインは身体の弱い女の子です。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。
早めの続編発表が期待される。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。
子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
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