ヒストリーオブレベッカ Girls&Girl

わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。

テカテカした光沢、質感が堪りません。オススメです。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。

サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。

本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。

エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。長兄の歪んだ家族愛を感じます。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。