キズナファイナル こがね編
ふたりはプリキュン(2007 改訂版)
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目次
ふたりはプリキュン(2007 改訂版)ってどんなマンガ?
モエルンバを倒し、町に平和がおとずれた舞と咲
学校の授業で公園を探索しているとモエルンバの弟と名乗る怪人がおそって来た。だが相手は同じ学校の生徒達で有り二人はていこうできないズルズルと犯されていく舞と咲敵で有るオドルンバの目的は何なのだろうか?
ふたりはプリキュン(2007 改訂版)の評価
ふたりはプリキュン(2007 改訂版)はこんな人におすすめ
- 中出しでヌキたい人
- ミニスカを愛している人
- 顔射が好きな人
ふたりはプリキュン(2007 改訂版)の感想とレビュー
名無しさん
新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。
名無しさん
お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力中出しに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。
名無しさん
初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。
名無しさん
ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!
名無しさん
でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。局部は隠しています。お好きな方は是非。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。
名無しさん
活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。次回作もとても楽しみです。性欲もその一つ。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。